トップページ > グルメ > 地域で選ぶ > 東京都 > 【絶滅危惧種】西新井大師、「もんじゃサクライ」の駄菓子屋もんじゃ
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- 2010年5月28日
絶滅危惧種のもんじゃを食べる。
その目的を果たすためだけにはるばる西新井大師まで。
駄菓子屋もんじゃをだす店「もんじゃサクライ」に行ってきました。
もんじゃといえば月島。
僕もそう思っていた時期がありました。
しかし、実は月島もんじゃはどちらかというと後発組に入るらしく、
発祥は下町(どこかはわからないけど浅草辺りなんじゃないの?という話)で
その元となったもんじゃは月島もんじゃとは似て非なるものらしい。
そんな話を聞きつけ、これは便利なインターネットで調べたところ、
その元祖もんじゃ焼きをだしてくれるお店を発見。
それが今回紹介する「もんじゃサクライ」だ。
このお店にいたる道程やらはキモベラーの方に譲りますが(こちらに書きました!)、
いかんせん場所がものすごくわかりづらい
ので、道案内から書いていきたい。
西新井大師西駅東口(最初からカオスですね)。
もやさまを見ていらいずっと憧れだった舎人ライナー。
その舎人ライナーの西新井大師西駅までがんばって行きます。
東口をでて右を向くとこいつがいるはず。
示す方角へ。ちなみに1200メートルもいかない。
親子と爺さんの距離間。
この止まれを右へ。
ラブなホテル。手前の道をイン。
この場合、Pにインしない。
閑静な住宅街。
このカーブミラーをなめるように左へ。
小学校を右目に。
えぇ、そんな、こんな道を通るんですか?
という道をまっすぐ道なり。
小学校の体育館を右目に。
このT字路を左へ行き、突き当たりを右に行くと・・・
もんじゃサクライさんだ。
どうだわかりづらいだろう!
右のはり紙貼ってあるところがさくらいさん。
ついでにはり紙をアップにしたのがこの記事の先頭写真。
中へ。狭い。とてつもなく狭い。
テーブル席が二つに、椅子は小学校の図工部屋かなんかにありそうな代物。
先客は期待していた小学生ではなく、高校生だった。
写真はその高校生がでていった後に撮影したもの。
低い、椅子がとても低い。
メニュー(これがすべて)。
DIY魂あふれるすばらしい、お品書き。
大きさという字に彩乃ちゃんのやさしさを感じる。
ちなみに20円のドリンクはゼリー状のチューチュー吸うあいつの事をさす。
大人の力をなめるなよ!とここはもんじゃ(大)を注文。
大とかいってもしょせんは子供相手だろ、たかが・・・たかが知れて・・・
なかった。完全になかったね。
横から。
ラーメンどんぶり一杯で200円とは。
デフレにもほどがあります。
早速、焼きにかかる。
おばちゃん曰く「好きに焼いたらいいんだよ」とのこと。
土手がどうのこうの言ってるのは月島の話。
ルールなんてほんとはないのよ。そういうことらしい。
遠慮なく、あえて土手を作らずに焼いてみる。
ジュジュジュー。
そろそろかな、いただきます。むしゃむしゃ。
うまいうまい。なんかこうとっても安心感がある味。
これまたおばちゃん曰く「粉に火がさっと通ればいつでも食べれる」とのこと。
子供相手だし、基本は生でも食べれるように作ってあるとも言っていた。
具材は超シンプル。
もんじゃなんてあってないようなもんだよね!と追加で
もんじゃ(大)たまごベビーラーメンマシマシと超豪華食いをする。
ベビーラーメンはラメックとほぼ同等のものだとウィキペディアに書いてあったが、
そもそも僕にはラメックという単語すらわからない。深いな。
そしてたまごも好きに使ったらいいのよ、とまたまたお母さん。
ルールルールというだけでなく自発的に物事をやらせるお母さんの姿勢。
お母さんはせっせと働く。
話した感じだと、お母さんは2代目なのかな。
お店自体はこんな感じでもう40年やってるそうな。
その頃は月島も似たような形式でやってる店が少しあったようだが、
いつの間にやらあんな感じになってしまったと
一度も行ったことないんだけどね!と笑いを付け加えていっていた。
都内でこの形式でやってるお店はほんとにここだけらしい。
近くに似たような感じでやってるところはあったけど、
そこのお嫁さんが家を改築する際に潰してしまったらしい。
さきほどのメニューをみてわかるとおり、儲けなんかほとんどないしねって。
いまどきの子供はどうですかと聞くと、
本当に大人しくなって少しさみしいくらいといっていた。
昔はもっとやんちゃな子が多くて、その頃の子供が大人になってから
うちへ遊びにきたりするのが楽しいんだよねーとも。
やんちゃ坊主だった子供が子供を連れてやってくるとは商売冥利につきますな。
そんなことを話しているとガラガラっとお店の扉があいた。
若いお母さんが、できてますかーとお母さんに声をかけると、
はいはいこれね、といいながら手渡す・・・
そう、まさかの
テイクアウトもやってます
ご近所の方はぜひ。
それにしてもそのお母さんや子供とのやり取り、
そして隣でずっとニコ動の話で盛り上がる高校生とのやり取り、
お母さんのキャラクターがにじみ出て、すばらしく素敵な店だ。
わざわざ遠出して、この店を狙ってきて本当によかったな。
あっそうそう大事なこと忘れてた。
この店、
不定休、不営業時間
だったりします笑。
基本小学生相手なので平日の16時?18時とかがメインになるのかな。
土曜は予定がなければ(大人になった人のためにも)あけてるとのこと。
でも、例えば雨が降って気がのらなかったらあけなかったりもするのよ笑。
ともいってました。どことなく長続きするお店の秘訣をみた気がします。
ということで、こちらのお店へ行く際は
03-3854-3588
こちらに電話確認してからが無難だと思います。
ちなみに僕は知らずに行ってました・・・
あいててほんとよかったなあ。
星:★★★★★(こういうお店をもっと発掘したい)
店名:もんじゃ桜井(もんじゃサクライ・もんじゃさくらい)←看板の書き手による笑
住所:東京都足立区西新井6-23-17
頼んだもの:ノーマルもんじゃ大(200円)、もんじゃ大たまごベビーラーメンマシマシ(280円)
参考にさせていただいたサイト:http://blog.livedoor.jp/kekkojin/archives/15497146.html
※追記
いつの間にやらgooglemapにお店が表記されてました。
相変わらず正確な場所にピンがささってませんが拡大すると店名が確認できると思います。
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はじめまして、このブログをみて桜井さんに行ってきました。
住所を頼りにしたのですが、かなり迷いました・・(泣)
おばちゃんに、ここの住所聞いたら西新井6-23-17だそうです!
いずれにしても、みんな迷っちゃうんだけどね・・・とのこと。
でも、しっかりおいしいもんじゃ食べてきました。
いつまでも、あり続けてほしいお店ですね。
超うれしいお言葉ありがとうございます!
> おばちゃんに、ここの住所聞いたら西新井6-23-17だそうです!
やや、そうだったんですか。
誤情報すみません。すぐに修正しておきます。
どちらにしろたどり着けたようでよかったです(ほっ)。
行っていただいたのでわかると思いますがあそこは
存在してる事自体が奇跡のような歴史遺産的お店ですよね。
無理せず長くやってほしいです。
昭和のニオイが大好きです
幼少のころ通った駄菓子屋には鉄板があたりまえにありました。
いきますサクライ!
お見知りおきを。
TBありがとうございました!…と、頂いてから1年も放置してしまい、失礼いたしました。
もんじゃさくらい、文化遺産級の、ホント素晴らしい店ですよね。
自分の記事の更新年をみたら、2003年。
もう8年も経っていたのかと、思い知らされました。
今でも営業されていることが驚きです。近々再訪しようと思います。
正しい住所をこちらで知り、自分のブログ記事も訂正することができました。
ありがとうございます。
これからも楽しいブログ、続けてください。
コメントありがとうございます。
ここはほんとに素晴らしいお店ですね、無理せず長く続いて欲しいお店です。
こんなマニアックなお店に辿りつけたのもSyさんの愛が溢れる記事を
見れたからこそだと思ってます、ありがとうございました!
コメントありがとうございます。
僕は世代違いと宮城出身ということでその当時の雰囲気はわからないのですが、
現代の店にはない、独特の暖かい間と心地よさがあることはわかります。
ぜひぜひ足をのばしてみてください。
美味しそうな写真を見て先日行ってみましたが、
残念ながら閉店していました。
女将さん、おつかれさまでした。