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【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」のとんかつ定食

なんかの雑誌でちらっとみて、
これはなかなかよさそうな定食屋があるなあと思っていってみたら、
これはなかなかよかった定食屋でした。

【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」の店先

ちょっとね、場所がわかりづらいんですよ。
サンロードをつきあったところにあるHARUYAMAってスーツ屋の手前の小道を、
すたすたとさらに北上すると左手に目指すお店まるけん食堂があります。
ここまでくると、もう吉祥寺エリアって呼んでいいのかどうかも
怪しい気もしますが、まあそこまで遠くないですし、
ひとしきり妄想話を膨らませてればあっという間についちゃう距離です。
それにしても素敵すぎる店構えですね。まるけんまるけん。

【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」の店内

さて、早速店内にはいります。
ザ・チープです。パイプ椅子のような椅子に、
なんでしょうね、職員会議で使うような机がどどんとおかれて、
年季の入った文化祭のセットのようなそんな気すらしてきます。
レイアウトもちょっと独特でおやおやと思うところもありますが、
しかし、そこがいいですね。無駄におしゃれにしない。媚びない。
うちはこういうスタイルなんでってのが伝わってきます。

【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」のお水

てっきりセルフかと思いきや、
ばーちゃんがお茶と水どっちにするー?って聞いてきて、
そんでもって運んできてくれた。ちょっとうれしい。

【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」のメニュー

さて、このまるけんさんですが、
注視すべき点はなんといってもその

おかしな値段設定

でしょう。

【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」のおかしな値段

吉祥寺って街はだいたいランチとかいったって高いんですよ。それなりに取られます。
それこそチェーン店くらいじゃないとワンコインで食えたりしません。
それがどうですか、370円定食、410円定食、430円定食。とまあ鬼のような値段設定。
昭和ですか、ここだけ昭和なんでしょうか。
そんなお店の中でもかなりグレードが高い「とんかつ定食」を注文。
いっても450円。ご飯大盛で50円増しで500円。ワンコイン。

【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」のとんかつ定食

どどん。
シンプルな布陣ですが、
思っていたよりも、ボリュームはある様子。

【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」のとんかつ

やや薄みなのは気にかかるところではありますが、
値段を考えたら十分でしょう、いや十二分だ。

どれ、早速いただいてみる。
もしゃもしゃ。

ふんふん、これはあれですね、すっごい家庭的ですね。
しかし家庭的といっても核家族ではなく、大家族、
つまりはばあちゃんの手料理の味がします。
落ち着いた、シンプルで余計なことをしない味。
なんとなく米の硬さ具合もそれっぽい。
味噌汁もかなりいいね。

いやいや美味しいじゃないか。

【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」のウィンナイタメ定食と納豆

こちらは友人が頼んだウィンナイタメ定食(370円)と納豆(50円)。
こちらもシンプルないでたちでなかなか。
これで420円なら何の文句もでないよなあ。

むしゃむしゃ完食し、
かなりの満足度を得、店をでたのであった。
帰りがけばあちゃんに何年やってるんですかー?と聞いたところ、

今年で50年目なんですよ

といっていた。
いやいやこりゃまたびっくり。
美舟よりもいせやよりももっと古い50年とは。
この辺では一番古いんじゃないの、もしかして。
てことで勝手に武蔵野遺産認定です。

うーん、素敵すぎる。ぜひまた行きたいと思います。

【武蔵野遺産】吉祥寺、「まるけん食堂」のとんかつ定食の基本情報

★★★★
店名 まるけん食堂
住所 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-6-14
頼んだもの とんかつ定食大盛(500円)
タベログ http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13104817/


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こんな店があるから食べ歩きはやめられないんですよ。

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