深夜ぐーすか寝ていると突如暗闇を割くように巨大な轟音と震度2に相当する振動が僕の布団を襲った。はっとしながらもこれは前にも前にもこの経験はあるんだぞと悪い予感に苛まれながらキッチンへ向かうとそこには予想通りの光景が目の前に広がっていた。「つっぱり棒がつっぱり切れれずに落ちてしまっていた」のだ。つっぱれよ!お前つっぱれよ!と地団駄を踏んでいるとあろうことかそこにぶら下げていた手作りのトリコロール柄の風鈴が粉砕骨折、今季絶望になっているのを発見した。あーこりゃダメですね、とさっさと諦め、それならしょうがないと2代目を作りにいったときのお話です。