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    <title>グルメ</title>
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    <updated>2011-08-09T14:32:31Z</updated>
    <subtitle>マクドナルドが5つ星！そんなカブラボのカブさんが食べてきたものを記録します。ラーメン二郎、ジャンクフード、Ｂ級グルメと呼ばれている食べ物、中毒性のある食べ物が好き。東京都23区内プラス吉祥寺中心。地元仙台もあります。</subtitle>
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    <title>【西荻カレー戦争】名前はやたら長いし、道はわかりづらいしの「ラヒ パンジャービー･キッチン」</title>
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    <published>2011-08-09T14:16:07Z</published>
    <updated>2011-08-09T14:32:31Z</updated>

    <summary> のらりくらりと連載していた「西荻カレー戦争」。過去シタル、アイオーブン、スプー...</summary>
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        <![CDATA[<p>
のらりくらりと連載していた「西荻カレー戦争」。過去<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/03/shitaru/" target="_blank">シタル</a>、<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/04/ioven/" target="_blank">アイオーブン</a>、<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/05/spoon/" target="_blank">スプーン</a>、<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/09/orchestra/" target="_blank">オーケストラ</a>、と4回程書いてきました。今回で5回目ですが、ひとまずこれで最後にしようと思います。というわけで最終回はやたらとやたらと名前が長い「ラヒ パンジャービー･キッチン」です。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="【西荻カレー戦争】名前はやたら長いし、道はわかりづらいしの「ラヒ パンジャービー･キッチン」の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/rahi_6951.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p><strong>とにかくわかりづらい。</strong></p>

<p>えっ？ここでいいんですか？いいんだよ、大丈夫だから、ここであってる、さー進むんだ！いやでも、でもじゃないでもじゃない、ほらみえてきたよ、ね、えっここ、ここですか？そう、ここだよ。</p>

<p>人が1人も通ればいっぱいになるような狭く、そして薄暗い階段を登りきるとお店がある。扉をあけると、2人がけのテーブル席が6つ？だったかな、先客は3名。とにかくこじんまりとしていて店の場所や、異国情緒あふれる調度品がおかれた店内の様子から、"隠れ家"といってもいいような雰囲気を感じる。知る人ぞ、知る的な雰囲気は悪くない、悪くないよ。</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】名前はやたら長いし、道はわかりづらいしの「ラヒ パンジャービー･キッチン」のメニュー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/rahi_6947.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
なんだか見慣れない「チャパティ」とかあってどれを頼めばいいか迷う。が、ここは一つ定番であろうセットにしようと思う。カレー2種類とナン(orライス)とサラダとラッシー(一杯おかわり付き)で、カレー2種類は、チキンカレーとナスとジャガイモカレー(本日の野菜カレー)にした。それとライスに特徴ありってことだったので、単品でライスも。ちなみにランチは土日祝日しかやってないそうだ。
</p>


<img alt="【西荻カレー戦争】名前はやたら長いし、道はわかりづらいしの「ラヒ パンジャービー･キッチン」のラッシーとサラダ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/rahi_6955.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>ラッシーとサラダ的ななにか。</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】名前はやたら長いし、道はわかりづらいしの「ラヒ パンジャービー･キッチン」のサラダ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/rahi_6956.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
そのサラダ的ななにか。ヒヨコ豆？かな、とタマネギをカレー粉でしっとり炒めたらこうなりましたという味がしたけど、正直ひよこ豆の食感ばかり気にしてしまって、味はあまり見てない。
</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】名前はやたら長いし、道はわかりづらいしの「ラヒ パンジャービー･キッチン」のランチセット" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/rahi_6965.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>だらっだーん。</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】名前はやたら長いし、道はわかりづらいしの「ラヒ パンジャービー･キッチン」のブラウンライス" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/rahi_6966.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>ブラウンライスというらしい。</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】名前はやたら長いし、道はわかりづらいしの「ラヒ パンジャービー･キッチン」のカレー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/rahi_6959.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>ぱっと見ではどっちがどっちのカレーかわからない。</p>
<p>
さてと、まずはカレーを一口と。ふんだんに使われたであろうスパイスがぶはっと広がったかと思うと、一気に辛みがきて、うわっ結構くるなーと思いきや、酸味がすぅーっとひいていき、スパイスの旨みと辛さと酸味が複雑に口に残る。特に酸味かな、酸味、おそらくは多めに使った玉ねぎが由来だと思うんだけど、これがけっこう効いてる。というのも、実はここのところこの辺のカレー屋で辛めに注文しても大して辛さを感じなかったので、この日も普段どおり辛さを「大」で注文。いつも通り余裕かなっと思ったらここのは結構ちゃんと辛い(ちなみに僕の辛さレベルは中本の蒙古タンメンは味わえ、北極は食べれるけど旨みは感じられないレベル)。そのため、余計にその酸味が目立つように感じた。辛さが中心だったため、他の旨みなどは特に時間が経過すると捉えきれずこれは初訪としては悔いが残るところ。
</p>
<p>
続いてナンを一口。。。これはあれだね、今まで食べたことがないタイプのナンだ。一言でいえば、「パンとナンのあいのこのような」、そんな印象が残ります。すごくパンっぽく、なんなら米粉とか全粒粉とか入れてるんじゃないかとか思って後で調べたら、やはり全粒粉を入れたナンとのことです。なるほどそれで独特な風味があるわけですね。なんだか無性においしくてそのまま食べたくなるような味わいでした。
</p>
<p>
ブラウンライスはインディカ米特有の淡白な味わいに、芳ばしい風味が感じられてカレーとの相性はとてもよい。辛さの強いカレーでしたが、存在は負けてなかった。
</p>
<p>
特にナンは美味しく、ブラウンライスもよかったんだけど、惜しむべくはカレーを辛さ大にしてしまいそのポテンシャルを全て感じることができなかった点かな。辛いカレーは辛いカレーで好きなんですが、僕の舌にはちょっと強すぎた。正直なところ、もう一回ほど行かないとよくわからないのでもう一回くらいいってみたいと思います。
</p>
<p>
はい、というわけで西荻カレー戦争と銘打って、西荻窪のカレー屋をがちゃがちゃ書いてみました。その関係でここのところカレーばっかり食ってたんですが、<strong>カレーなんてだいたい美味しく感じてしまうのと、何よりそもそも食べなれてない味を的確に捉える味覚も持ち合わせてないので、自分で作るジャワカレー辛口が一番うまいんじゃねーの的な結論</strong>が見えてたりもします。こんだけ回ってそれが結論かよ！という感じもしないので、またゆったりカレー屋めぐりをしていこうと思います。
</p>]]>
    </content>
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    <title>【西荻カレー戦争】そこはもはやカレー屋だったよ「オーケストラ」</title>
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    <published>2011-08-09T12:06:46Z</published>
    <updated>2011-08-09T13:01:55Z</updated>

    <summary> まだまだ続けます、誰得特集「西荻カレー戦争」。シタル、アイオーブン、スプーンと...</summary>
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        <![CDATA[<p>
まだまだ続けます、誰得特集「西荻カレー戦争」。<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/03/shitaru/" target="_blank">シタル</a>、<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/04/ioven/" target="_blank">アイオーブン</a>、<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/05/spoon/" target="_blank">スプーン</a>とつづきまして、今回は喫茶店なのにやたらうまいカレーを出すと評判の「オーケストラ」に行ってきました。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="【西荻カレー戦争】そこはもはやカレー屋だったよ「オーケストラ」の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/orchestra_6744.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />


<p>
西荻窪の駅からすたすたすたすた、あぁ結構歩いたね、そうだね、もうちょいかなあ、もうちょいだろうね、本当？、本当だよ、嘘つかない？、嘘つかないよ、ほらついた、ほらついた。
</p>
<p>
外観は地味でクラッシックな雰囲気をかもし出している、看板のロゴが妙にかわいくて愛嬌があっていい。居抜き物件なのかもなあ、と思いながら中へ入ると、外で漂っていたおいしそうなカレーの匂いが一層濃くなった。先客は女性2名、声が大きく、忍ばずとも入ってくるその内容から、どうやらこの辺で飲食店を営んでいる方々だったようだ。
</p>
<p>
席はカウンターに10席ほどと、テーブル席もいくつか。お店のスタッフとは反比例したような渋く、重厚な椅子とテーブルが並ぶ。
</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】そこはもはやカレー屋だったよ「オーケストラ」のメニュー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/orchestra_6743.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
メニューを開くと、いやいやもうこれはカレー屋さんだろ、といわんばかりの品揃え。サグチキンを頼む。
</p>
<p>
ジャージャカジャージャカ調理をしてやってきたのがこちら。
</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】そこはもはやカレー屋だったよ「オーケストラ」のサグチキンカレー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/orchestra_6749.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>だらっだーん。</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】そこはもはやカレー屋だったよ「オーケストラ」のキーマカレー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/orchestra_6751.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>ちなみにこちらは同行者のキーマカレー。</p>
<p>
早い所一口いただきます、ぱくぱく。ねっとりと少しずつ口の中に広がるスパイスのあとにまろーんとした旨みが広がる。ココナッツがかなり効いているのか甘みも強く感じ、全体的に非常にマイルドな味わいだ。スパイスが前面に押し出す攻めのカレーというよりかは、下から支えて全体をバランスよくあわせて、ココナッツでアクセントをつけているといったところか。ゴロゴロ入ったチキンもパサつきもなく適度なジューシーさを残しており、なかなか。サフランライスもやや固めでカレーによく合う。付け合せ？の煎餅みたいなのもぱりぱりしててなんだかよくわからないけど美味しい。
</p>
<p>
友人が頼んだキーマも一口だけいただく。サグチキンのまろやかで濃厚な旨みを想像して食べたもののこちらはそれに比べるとかなり控えめな印象だ。あっさりしすぎて旨みも余り感じず、辛みだけが先行するバランスがよくないカレーのように感じた。んーなんとも印象が違うカレーだなあ、なんだなんだ。
</p>
<p>
量はそこはカフェ飯といったところでさほど多くはなく、さっくりと食べ終えてしまった。ずっと考えながら食べてみたものの、うまい！うまいんだけど、なんだろう「カレー好きな友達が作ったカレー」といったイメージがしっくりくるかな。日本人向けにアレンジしたといえばいいのか、日本人だからそうなったのかわかりませんが、どことなくそういう印象がありますね。インドカレーのあの独特な感じは薄く、食べやすいカレーで、そりゃ喫茶店のカレーにしてはうまいじゃないか！となるが、うまいカレーを出す店と聞いて期待してやってくるカレーマニアなお客さんにとっては少々物足りないかもしれないなあ、そんなことをぼんやり考えながらお店をでました。
</p>]]>
    </content>
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    <title>【西荻カレー戦争】そういうことだったのか！の「SPOON(スプーン)」</title>
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    <published>2011-08-05T02:25:20Z</published>
    <updated>2011-08-05T02:41:57Z</updated>

    <summary> シタル、アイオーブンに続き、西荻カレー戦争第三弾ですよ。今回は通るたびにたびた...</summary>
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        <![CDATA[<p>
<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/03/shitaru/" target="_blank">シタル</a>、<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/04/ioven/" target="_blank">アイオーブン</a>に続き、西荻カレー戦争第三弾ですよ。今回は通るたびにたびたび行列を目撃していた、FRENCH CURRY　SPOON（フレンチカレー　スプーン）さんです。行列用に外に椅子を並べてるところからも、お店の自信を感じますが、この日は昼前を狙って待ちなし。よしよし、いいぞいいぞと店の前へ。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="【西荻カレー戦争】そういうことだったのか！の「SPOON(スプーン)」の看板" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/spoon_6725.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>
フレンチカレーってなんだよと思ったらこんな看板が。フレンチ出身のシェフがつくるからフレンチカレーって解釈でいいんですかね、これは。フレンチとかいうからなんかこうオフレンチなカレーでドバーンって感じのを想像してましたが、そういうわけではないんですね。
</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】そういうことだったのか！の「SPOON(スプーン)」の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/spoon_6727.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>店内へ、いやー伝わりますかね、</p>

<p><strong>この圧倒的な席間隔の広さ</strong></p>

<p>
すごいな、この空間の使い方はすごいぞ。普通に配置したらあと2席は増やせるだろうにゆとりを優先させてるのか、捌ききれないのかよくわかりませんが、そりゃあこんな使い方してれば人も並ぶよと思わずにはいられない。
</p>
<p>
ランチセットのフレンチカレーを大盛りでチーズをトッピング。ちょうど目の前に障害物があり厨房がよくみえなかったけど、きちんと調理してから提供するためそれなりに時間がかかったようだ。
</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】そういうことだったのか！の「SPOON(スプーン)」のフレンチカレー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/spoon_6729.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
はいっと。
</p>
<p>
スパイスが効いたいいにおいがする。お米は十三穀米で希望をだせば白米にも変更できるようだ。真ん中の茶色い物体は牛肉の赤ワイン煮だとかなんとか。大盛りにしてみたもののボリュームはさほどでもないですね。
</p>
<p>
それではぱくぱくぱくと。。。んーなんだろ、とても複雑な味付けで辛いんだか甘いんだか濃いんだかそうでもないんだかよくわからないですね。なんかいろいろ入ってんなーって味がします。ちょっと捉えきれなかったんですが、一言でいえば<strong>「ちょっとおいしいドライカレー」</strong>って印象ですね。レーズンが入ったら完全にドライカレーですよ、これは。比べるのもあれだとは思いますけど、子供のころに食べた給食のドライカレーを思い出しました。チーズが好きなんでついチーズトッピングしてみたんですが初訪としてはこれはいらなかったですね、せっかくのスパイスをまろやかにしてしまい味がぶれてしまいました。のっかった牛肉はアクセントとしてはなかなか、あると嬉しい感じ。
</p>
<img alt="【西荻カレー戦争】そういうことだったのか！の「SPOON(スプーン)」のスパイスかけたカレー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/spoon_6736.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
卓上にあったスパイスをぶっかけてみた。
</p>
<p>
フレンチカレーはこれで調節できますみたいなことが書かれていたのでばーっとかけてみた。そしたらまたまた味に変化がついておもしろいですね。僕はこのスパイスぶっかけ後のよりスパイシーな感じのほうが好きです。ふんふん、なるほどなるほど。
</p>
<img alt="【西荻カレー戦争】そういうことだったのか！の「SPOON(スプーン)」のデザート" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/spoon_6737.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
セットのデザート。
</p>
<p>
さすがはフレンチ出身というところなのか、こちらも甘みを抑えながらも濃厚な舌触りを残してけっこううまい。んーなるほどなるほど。
</p>
<p>
店の雰囲気やメニュー、ボリュームなどをみるとかなり女性に配慮したお店だと思います。実際、お客さんも僕が入ったときは女性客が多かった。カレーはカレーを食べてるぞ！俺はカレーを食べてるんだー！！といった感じではなく、なにか別のトルコ西部の郷土料理を食べてますといった感じでカレーを食べてるというより別のものを食べてるような感覚があった。カレーを食べたいなーどこ行こうかなーと考えたときに浮かぶ店というより、スプーンのあれ食べたいな！ってリピする人はそこそこいるのかなーと思います。競合がいないというか、ジャンルが少しずれてるように感じましたね。なので単純にカレーを求めてきた人は人によっては面食らうんじゃないかと思います。試みは面白いので一度試す価値はあるかとおもいますが、カレーカレーはしてないので、それを求める場合は他にいったほうがいいと思いますね。
</p>
]]>
    </content>
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    <title>【西荻カレー戦争】ゆっくりするにはちょうどいい「ioven(アイオーブン)」</title>
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    <published>2011-08-04T04:49:50Z</published>
    <updated>2011-08-04T05:18:56Z</updated>

    <summary> 連載企画「西荻カレー戦争」第二回目は休みたくてしょうがないアイオーブンです。前...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabulabo.net/gourmet/">
        <![CDATA[<p>
連載企画「西荻カレー戦争」第二回目は休みたくてしょうがないアイオーブンです。<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/08/03/shitaru/" target="_blank">前回のシタル</a>に引き続き今回もまたインドカレーです。西荻窪のみずほ銀行裏、ちょっと奥まったところにお店があるので少しわかりづらいかもしれません。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="【西荻カレー戦争】ゆっくりするにはちょうどいい「ioven(アイオーブン)」の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/ioven_6635.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>
アイオーブンの看板は通りに面しているのでわりとあっここなんだ！ってわかると思いますが、店の入口はそこからひょいっと小道に入ったところにあるので少々わかりづらい。あれーどこかなーと思っていたら、たまたまアイオーブンの2階の雑貨屋店主と思われる方が、「アイオーブンはこっちだよ！」と優しく教えてくれたので確信をもってはいることができた。
</p>
<p>
やや重たい扉を開き店に入ると、先客は0。時間も14時をすぎた頃合だったのでまあそんなもんかと思いながら席に座って、メニューをみる。メニューの写真を撮り忘れたけど、ここはカレーの種類によって値段を変えるという方式を取っているようで、一番安いものは650円から。それでナンとライスは食い放題、サラダとドリンクがつくということでコスパでいえば西荻窪最強だと思う。
</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】ゆっくりするにはちょうどいい「ioven(アイオーブン)」のムスタン" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/ioven_6637.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
どうしてもエベレストビールが飲みたくて注文したものの、<strong>「エベレストビールはぬるいからムスタンの方がいい、味は一緒だから！」</strong>と笑顔で言われたので、そんなわけないだろと思いながらもムスタンにした。
</p>
<p>
初めて飲んだけど、クセもなく重みがありながらも爽やかなのど越しで結構うまい。うまいなうまいなと思っていたらカレーがきた。
</p>
<img alt="【西荻カレー戦争】ゆっくりするにはちょうどいい「ioven(アイオーブン)」のマトンカレー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/ioven_6641.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
手前がマトンカレー、奥の緑色は友人が頼んだほうれん草カレー。
</p>
<img alt="【西荻カレー戦争】ゆっくりするにはちょうどいい「ioven(アイオーブン)」のカレーアップ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/ioven_6642.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
汁気が多いタイプのカレー。
</p>
<p>
まずはナン、熱々だけどこの熱々のうちに食べなければ本当のナンの美味しさは味わえない！とかなんとかいいながら、はふはふ食べる。はふはふはふはふ、むふぅこれはあれだ、「菓子パン」のような味がするぞ。かなり甘めで、そのままむしゃむしゃ半分くらい食べてしまった。パリっとよりももちもち感が強く、冷めるとかなり固くなりアゴが疲れてしまった。やはり熱々で食べねば。
</p>
<p>
カレーはとてもとてもマイルドなタイプで、正直いまいち広がってこない、旨みの浅いカレーだった。日本人にあわせたといえば聞こえはいいかもしれないが、もうちょっと深みが欲しいね、辛めにしたけど辛さもいまいち伝わってこなかった。同じく、汁気の多い似たタイプの<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2010/08/04/nepali/" target="_blank">ネパーリチューロ</a>と比較すると、その差は歴然としていて、うまいにはうまいんだけど物足りなさがなんとなく残る、そんな印象が残りました。
</p>
<p>
さきほどのビールの件や、途中、ライスのおかわりを頼んだんですが「ライスはない」といわれたり、僕らが店を出ると休憩時間だったのか、すぐさまスタッフがぞろぞろ店からでてどこかへ向かったりと、なんだかものすごいインド人らしさ(インド人についてそんなに知りませんが)を感じられる、そういう意味では中々面白い店でした。
</p>
<p>
シタルほど混んでませんし、味もそれなりなので、のんびりご飯を楽しみたい方はこっちのほうがいいかもしれませんね。僕みたいに昼からビール飲むような輩は特にこっちの方がいいかもしれません。
</p>]]>
    </content>
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    <title>【西荻カレー戦争】シタルちゃんがいないシタルなんてただの「シタル」だ。</title>
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    <published>2011-08-03T11:31:56Z</published>
    <updated>2011-08-03T11:59:52Z</updated>

    <summary> 今回から「西荻カレー戦争」と題しまして西荻窪のカレー屋にムダにスポットをあてた...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabulabo.net/gourmet/">
        <![CDATA[<p>
今回から「西荻カレー戦争」と題しまして西荻窪のカレー屋にムダにスポットをあてた誰得特集をやっていきます。第一回目は食べログでもやたらと評価の高かったシタル。西荻北銀座商店街沿いにあるその実力やいかに。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="【西荻カレー戦争】シタルちゃんがいないシタルなんてただの「シタル」の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/shitaru_6612.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>
カレーえ！カレーえ！とウキウキしながら自転車漕いでやってきた。西荻窪の駅から青梅街道につながるあの道を、ラーメン屋青葉過ぎたあたりまでいくと、結構バーン！とね、バーン！とお店がバーンとやってる。前に夜に通りかかったけど、結構なバーン！な感じでそれとなく存在感があるようだった。
</p>

<p>
バーンと店の扉をあけると、そこには平日の14時近くだというのにざわざわお客さんがコミコミで並びこそしなかったけど、あぁ繁盛してるんですね！よかったね！と思うには十分な人気ぶりが広がっており、その後も出ては入って出ては入ってで、まさにこれぞひっきりなし！といったところ。
</p>

<p>バーンとメニューを開き、ナンとかご飯とかインドライスとか食い放題の太っ腹ランチを注文。わくわくしながらまつ。</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】シタルちゃんがいないシタルなんてただの「シタル」のサラダとポタージュ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/shitaru_6608.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>サラダとなんかのポタージュ。</p>
<p>
サラダはサラダであぁサラダね！って感じなんだけど、このポタージュがよくわからない。いやね、いやまあコーンポタージュなんだろうけど、「はいカボチャのポタージュです」とか言われたら、あぁそうなの、これカボチャのポタージュなのね！っていうそういう気にもなりそうな味がする(伝わらないね)。濃厚でとてもクセになる味でなんならこれを飲みにまたここへきたいと思うくらい僕はこれが美味しいと思った。
</p>
<p>
それを飲みながら店内を観察、男1人は僕だけで女性客のみが一番割合が高く、あとはカップル家族といったところで、東京女子大が近いせいか女子大生らしき集団も。ふむふむ、女性に人気なんですね、とか思っていたら、やってきたよカレーが。
</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】シタルちゃんがいないシタルなんてただの「シタル」の日替わりカレー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/shitaru_6615.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>やたらと思い切りがいいナン。</p>

<img alt="【西荻カレー戦争】シタルちゃんがいないシタルなんてただの「シタル」の日替わりカレーアップ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/shitaru_6616.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>汁気が少ないタイプのカレー。</p>
<p>
まずはナン、その大きさもなかなかのもんだけど、味も中々。もちっともちもちとした食感とじっとり味がついててそのまま食べてもなかなかうまい。若干焼きすぎたのか所々こげてて芳ばしさが強くですぎてたのはちょっと残念かな。
</p>
<p>
この日のカレーはほうれん草とチキンのカレー。そのまま口に含むとインドカレー特有のスパイスが広がりほうれん草の甘みとよく融合してる、辛さの調節ができ辛めを選択してみたものの、そもそもがかなりマイルドな味付けだからか辛さはそんなに感じなかった。甘めに味付けされたナンにつけて食べるとスパイスがよく目立ちなかなかいける。ただなんとなく旨みが浅いというか、意外とあっさりしてる感じはしたね。それとチキンがもさもさしすぎ浮ついた存在になっていたのは残念な点だったかな。
</p>
<p>
ナンもよかったけど、インドライスのほうがより淡白な味でカレーを味わうにはちょうどよかった。こと、このカレーに関して言えばナンよりもインドライスの方がよくあう感じがした。おそらく、大多数の人はナンを選択して、その巨大さゆえにおなか一杯になってしまうのだろうけど、余力があったらそこからインドライスまでいったほうがより楽しめると思う。軽いから意外とはいる。。。はず。とかいってる僕はナン→インドライス→ナンとかなり欲張ってしまった。
</p>
<p>
ナンもライスもインドライスも食べ放題で、ポタージュ、サラダつきで900円だからコスパはまあ悪くない、味もそれなりのインド料理屋って位置づけで飛びぬけてうまいわけではないけど、人も入ってるから安定はしてると思う。
</p>
<p>
それと、接客かな、接客はちょっと良くなかった。オーダーのとり忘れが非常に目立ってたね。お客さんの1人は2回呼んで2回とも返事したにも関わらずスルーされてしまい、終いにはそのまま帰ってしまった。隣のお客さんはメニューがいつまで経ってもこないから頼むと、頼まれた人は厨房担当の人だったのか、一旦ウェイター？に聞きにいきようやくメニューを渡したかと思ったら肝心のランチメニューがなく、かなり戸惑っていた。正直、僕自身はあんまり接客ってポイントではないから(かわいい店員さんがいるよ！とかは別)気にしないけど、この店の客層はそういうのを気にする人が多そうな感じだった。そうなると、その「いらいら」が見てて伝わってくるから、相対的に飯が不味くなるんだよね。それは困るので、もしこれから行く人はそういうのもあるかもよ！って前もって知っておいたほうがいいと思う。もちろん、お店側もできる限り解消できるように努力を！
</p>
<p>
ちなみにこの店にはシタルちゃんってやたらかわいい看板娘がいるらしいんだけど、最近ではもっぱら吉祥寺店にいるらしく、この日も西荻にはいなかった。シタルちゃんの接客はとてもいいと書いてあったから、そういうのもあるかもなーなんて思ったりなんだり。てことで、もし今度いく機会があったら吉祥寺店にいこうと心に決めたのでした。
</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【グロ注意】量産型となりのトトロの末路...「白髭のシュークリーム工房」</title>
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    <published>2011-08-02T03:25:34Z</published>
    <updated>2011-08-02T03:42:59Z</updated>

    <summary> ある日お家に帰ると、白髭のシュークリーム工房の箱が置いてあった。白髭のシューク...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabulabo.net/gourmet/">
        <![CDATA[<p>
ある日お家に帰ると、白髭のシュークリーム工房の箱が置いてあった。白髭のシュークリーム工房といえばかのジブリ公認のあれとかあれとかそれとかを売り出してる高井戸の有名なお店。ほぉーこれはすごい素敵すばらしいと期待しながら箱を開けてみた。
</p>
]]>
        <![CDATA[<img alt="【グロ注意】量産型となりのトトロの末路・・・「白髭のシュークリーム工房」のかわいいトトロ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/shirohige_6684.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p><strong>これはかわいい</strong></p>

<p>
写真で何度か拝見したことはありますが、実際にみるとそのクオリティの高さに驚かされる。パリっとした表面の色合いに、コロっとした体のライン、もろもろのパーツのバランスといい、すごくよできてる。これはいいねと言いながら写真をひとしきり撮り、さて、えっと、ねっ、一応これシュークリームだからさ、食べないとね、とね。
</p>

<p>それで問題は、<strong>「どうやってきるか」</strong>なんだけど同居人らと話し合ってだした結論がこれだ。</p>

<img alt="【グロ注意】量産型となりのトトロの末路・・・「白髭のシュークリーム工房」のひどいトトロ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/shirohige_6686.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p><strong>ギャー</strong></p>

<p>
最大限配慮してぱっくり割らないようにしてみたもののこれはこれでなんかものすごい絵になってしまった。んートトロさん身をていして生命の尊さをうんたらかんたら、それではいただきます。
</p>
<p>
それなりに時間が経っていたと思うけど生地はさっくり感がありやや厚めで口に含むと芳ばしさが広がる。中の方はスタンダードなシュークリームよりも甘さが控えめでその分バニラビーンズの甘みが目立っていたように感じた。全体的にあっさりしていて濃厚系とは異なる味わいでこれはこれで味わい深い。ピンクの帽子を被っていたほうは中身が桃のフレーバーを使用しており、ふんわりと広がる桃のアクセントが強調せず控えめすぎずいいアクセントになっていて、これもよかった。
</p>
<p>
見た目がかわいすぎて食べるときはちょっと食べづらいかもしれないけれど、インパクトはあるし味も楽しめるし、何よりここでしか買えない(真似たところはあるかもですが)希少性と立地の悪さから特に女性の方へのお土産品としてはうってつけだと思います。"その日に食べてください"というハードルがあるので近い人にしかもっていけないのが難点ですが、機会があれば僕も利用したいと思います。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>なんだかはっきりしない吉祥寺の二郎インスパ系「バリ男」</title>
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    <published>2011-08-01T13:31:47Z</published>
    <updated>2011-08-01T13:56:09Z</updated>

    <summary> 被災地支援から戻って、久しぶりに吉祥寺へ向かったら、あれこんなのできてたの！な...</summary>
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        <category term="★★" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ラーメン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="二郎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="東京都" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="武蔵野市（吉祥寺中心）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabulabo.net/gourmet/">
        <![CDATA[<p>
被災地支援から戻って、久しぶりに吉祥寺へ向かったら、あれこんなのできてたの！なんだかださい！と特に情報もなにもなく気にもとめてなかったバリ男さん。しかし、最近、その過ぎ去る日々の中で聞いた、「あそこ二郎インスパ系らしいよ」との声に導かれるがままにふらふらと夢遊病のごとく道をさまよい、気づけば、僕は店の前に立っていた。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="なんだかはっきりしない吉祥寺の二郎インスパ系「バリ男」の看板" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/bario_6574.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p><strong>どっちだ！</strong></p>
<p>
二郎系ってだけで一度は試したくなる性分はどうしようもないなあ、と思いながら店の前に立つと、こんな看板が。なんだ、なんかこの看板からすでに<strong>「なんだかはっきりしない」</strong>感じがでてるのは気のせいだろうか。とってつけたような女性大歓迎の文字に、看板の右側が切れてる雑さがこれまた不安を煽る。
</p>

<img alt="なんだかはっきりしない吉祥寺の二郎インスパ系「バリ男」の食券機" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/bario_6575.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>入口に食券機。</p>

<p>野菜カラメましはなし、そして何より大盛がないんだよね、この店。ラーメンと味玉を購入して中へ。</p>

<img alt="なんだかはっきりしない吉祥寺の二郎インスパ系「バリ男」の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/bario_6577.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
店がオープンしてから日が経ってないせいか店内は綺麗で、明るい。あの人気店特有の鉄火場のような雰囲気は皆無で、女性客もちらほら、奥では大学生がビールを飲んでだらだら食っちゃべってるあたり吉祥寺らしさが出てるってことなのかな。入口の右手奥にセルフの水がありどぽどぽついで席に座ってみる。
</p>
<p>
席は全部で15席くらいあってなかなか奥が広く、厨房スペースもしっかりとられてて作業はしやすそうだった。店員さんは2人で1人はアニキ的な感じに、もう1人はそれこそ脱サラアルバイトといった風情でなんとなく哀愁が漂っていた。案の定、まだオペレーションに慣れていないのか湯ギリで麺を落としてたりしており、アニキ的なほうがしょうがねーなおめーはよっと無言のフォローをしていた。
</p>
<p>その不安定なオペレーションをみながらこちらも大丈夫なのか、、、と心配になりながらやってきたのがこれ。</p>

<img alt="なんだかはっきりしない吉祥寺の二郎インスパ系「バリ男」のラーメン" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/bario_6582.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>ラーメン、味玉つき。</p>


<img alt="なんだかはっきりしない吉祥寺の二郎インスパ系「バリ男」の麺は三河屋製麺。" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/bario_6583.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>麺は三河屋製麺。</p>

<p>
器が小さめで二郎の中ではボリュームはさほどでもない、野菜のもりはまあまあかな。豚は見た目がもうチャーシューですね、これはチャーシューです。ちなみにニンニクはセルフなのでもりもり乗せる。
</p>
<p>
まずはスープをいただく、、、んーなんだかこれははっきりしない味だぞ。ともう一口。んーおそらくこれは脂が多すぎるんだと思います。デフォの脂が多すぎるんだけど他とのバランスの兼ね合いでカエシも大めになってえらい味が濃くなってる。にも関わらず、バランスが取れず結局脂多めのぼやーんとした味になってしまっているように感じた。どちらかというと、ホープ軒的ないわゆる背脂チャッチャ系に近いんじゃないかな。
</p>
<p>
んーんーいいながら次は麺を、、おっこれは、、、<strong>固い</strong>、固すぎだろ。バリ男って名前だけに麺はバリカタ仕様なのだろうか、、余りにも固くて麺の味がどうとかいう以前の問題で、ぐわぐわごわごわをもっちゃもっちゃ食べる感じになってしまった。そうなると麺とスープも乖離してしまい、非常に残念な感じになってしまったのはいうまでもなく。
</p>
<p>
たまたまその新人さん？のオペレーションミスが出てしまったのか、この店の実力がそうなのかわかりませんが、ちょっと厳しい印象を持たざるをえませんね。「インスパイア」というよりは「真似をした」という表現のほうが近いものを感じました。まあ、場所も悪くなく、店内も明るく、看板にも女性大歓迎とも書いてますし、入りやすいってところがいいところなんでしょうかね。
</p>

]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ただの通過駅だと思ってませんか？久我山に潜む大物ルーキー「やきとんあかね」</title>
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    <id>tag:www.kabulabo.net,2011:/gourmet//5.276</id>

    <published>2011-07-30T06:33:37Z</published>
    <updated>2011-07-30T07:10:34Z</updated>

    <summary> 今回のカブラボグルメ紀行は井の頭線の久我山だよ！同行者に久我山のイメージってな...</summary>
    <author>
        <name>kabuto</name>
        
    </author>
    
        <category term="3000 円-4000円" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="★★★★" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="居酒屋" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="杉並区" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="東京都" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabulabo.net/gourmet/">
        <![CDATA[<p>
今回のカブラボグルメ紀行は井の頭線の久我山だよ！同行者に久我山のイメージってなんだろねーって問いかけたら、「んー名前だけかな」と言われてなるほど、それ同感！と思った地味な久我山だよ！地味だけど、でも案外急行が停まったりね、同じく地味なんだけど急行が停まるよ！で有名な永福町に住んでいた僕としてはちょっと身近に感じたり感じなかったりしますね！はい、そんな通過駅の代名詞的な存在、久我山ですがこの度紹介する「やきとんあかね」は降りる価値があるお店だと、僕はぐいぐいと推させてもらうよ！
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="ただの通過駅だと思ってませんか？久我山に潜む大物ルーキー「あかね」の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6656.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>
久我山駅の南口をでて南側のえっここが商店街の入口なの？っと初見さんにはちょっとわかりづらい通りを南へ100メートルから200メートルほど歩くと、あかねと書かれた赤い提灯がぶら下がったお店が見えるんだよ。店の看板にはsoup curry shopと隠しきれてない文字が書かれてたりするけど、これはちょっとした冗談だと思ってスルーすることをオススメするよ。
</p>
<p>
うわっこの手のお店は苦手なの、なんて人はここでお引取り願って、ほーほーこれは中々よさそうだなーって思えば思った分だけ中に入ったらいいと思うよ。店内はカウンターが10席ほどに、テーブル席が4つか5つかあんまり広くはないから混んでるときは入れないことも予想に難くない感じなんだよ。もしこの記事見て入れなかったぜくそ野郎！って思われてもしょうが・・しょうがないよね。この日は雨も降ってて余裕で中に入れてふふふと笑顔で入店してみたけど、今考えたら気持ち悪いねふふふ！
</p>

<img alt="ただの通過駅だと思ってませんか？久我山に潜む大物ルーキー「あかね」の食べ物メニュー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6651.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>食べ物メニュー</p>

<p>
やきとんはもちろん、刺しもの揚げ物、サイドメニューどれをとっても良心的価格ということは非常によくわかった！あとは中身、中身が問題だ。</p>

<img alt="ただの通過駅だと思ってませんか？久我山に潜む大物ルーキー「あかね」の酒メニュー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6653.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>酒メニュー</p>

<p>
こちらも、どこもかしこも良心的、大瓶も550円とまずまずだ。そしてなにより日本酒が豊富なのがうれしいね！僕も宮城の地酒でオススメしている「伯楽星」がレギュラーメニューとして出してるのも非常に嬉しいところ。ここに書いてないけど、国権、香取、文佳人に焼酎では夏の泰明が夏季限定としておいてあった。どれも試したくなるね！
</p>


<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」のオススメメニュー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6650.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>オススメメニュー</p>

<p>
もうね、このオススメメニューをみただけで、あっこの店はすごいぞ、なんかすごいぞ！と確信に変わったわけですね。頼みたくなるメニューが多いこと多いこと、イカと青ノリゼリーの酢物とか一体何事なんだ！って非常に興味をそそられるわけですね！そしてどれもこれもお安いぞと！
</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」のラガー大瓶" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6649.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
まずはラガー大瓶！泡が多めなのは大目にみてほしい、おっおおめに見て欲しい！
</p>
<p>
さて、とりとめもなくこのあかねについて書かせてもらうと、あかねは2011年の4月にオープンしたまだまだ日が経ってないお店。しかし、その中の人はあの野方のスーパー人気やきとん屋「<a href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132104/13006667/" target="_blank">秋元屋</a>」ならびに板橋のこれまた人気店「<a href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1322/A132203/13102190/" target="_blank">ひなた</a>」由来ってことで、まあ実際に行くまえから恐らくは間違いはないであろうとは思ってはいました。なのでそれなりにハードルは高めに設定はしていたんですけど、余裕でふんっと越えてくる力がありましたね。
</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」のちれ刺し" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6655.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
ちれ刺し、臭みくせもなく淡白でうまいようまい。
</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」のレバ刺し" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6659.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
レバ刺し、350円だから量は期待してなかったけどそこそこきて嬉しい。やや臭みはあるものの中々。
</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」の鯵のなめろう" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6660.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
鯵のなめろう、300円でこんなにしっかりした量がでるとは・・味付けもいい
</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」のやきとん" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6663.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>やきとんやきとん！</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」のやきとやきとん" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6665.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>やきとんやきとんやきとん！</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」のやきとん祭" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6668.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>やきとんやきとんやきとんやきとんやきとんやきとんやきとんやきとん！</p>

<p>
やきとんは全て1本ずつ注文、味付けはお任せ。どんなもんかと思ったら1本1本がしっかり仕事してるし、身もけちけちせずでかい。焼き物は時間かかるかと思って、早めにババっと頼んだんだけど全然そんなことなく、次から次へと出てきたのも好印象。これは、いい意味で値段不相応だったね！肉にまみれて幸せな気持ちになりました。
</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」の煮込み" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6669.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>煮込み、ネギたっぷりなのがいいね！いいねったらいいね！</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」の生もとのどぶと伯楽星" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6671.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>生もとのどぶと伯楽星、しっかりなみなみついでくれます。</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」の帆立とカニクリームコロッケ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6674.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>帆立とカニクリームコロッケ</p>
<p>
揚げ物はどうか！と思ったけど、これがまあなんとも美味いこと美味いこと。クリームはしっかり、具もしっかり。マヨネーズとマスタードが添えられてきたんだけど、これがまた意外とあうんだなー、最後にもう一回頼みそうになった一品。
</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」のイカと青のりゼリーの酢物" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6675.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>イカと青のりゼリーの酢物</p>
<p>
気になって気になってしょうがなくて頼んだ一品、青のりゼリーをイカに絡ませていただいたんだけど、これが滅法うまい。イカの淡白な味に対しねっとりと絡みつく青ノリの風味と酸味がうまーく調和され、非常にバランスがとれた料理だ。日本酒にものすごくあう。
</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」の生カブみそ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6676.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>生カブみそ</p>
<p>
ボリュームもさることながら、つけみそが非常にくせになる味でうまい。サイドメニューのサイドまで美味いとは心底感心する。
</p>

<img alt="久我山に潜む大物ルーキー「あかね」のささみチーズフライ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/akane_6680.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>ささみチーズフライ</p>
<p>
もう見るからにうまそうなものがもりもりっと。再会のカニクリームコロッケと迷いながらも品数重視でこちらを頼んでみたけど、いやはや本当に恐れ入るね、こんなにしっかりしたものを出されるとぐうの音もでません。
</p>
<p>
ほどよく酔っ払い、超満腹にてお会計と。
</p>
<p>
んーすごい、すごすぎる。となり駅だけど、歩いていける範囲でこれだけの居酒屋があるってのは非常に贅沢なことだなーと思わずにいられない。旨い！安い！早い！をしっかりと体現している店で、これは通い店入り間違いなし。2回ほど、注文が通ってなかったことが残念ポイントですが、まあこの手の店ではよくあることなので許容範囲内(もちろん直してもらうに越したことはないのでもしこれを見てたらぜひ直す努力を！)。フォローの仕方もまずまずでよかった。
</p>
<p>
何より、メニュー票や店内のこだわりからも、好きなんだろうなあというのが伝わってきて応援したくなりますね。おそらく、どこに行ってもやれる内容だと思います。逆に人が集まるところでやっていたら、もっと人がきすぎて大変なことになりそうです。落ち着いた久我山でしっかり、ゆったりやれてるのがいいんだろうと思いました。
</p>
<p>
いやーとても美味しかった！
</p>
<p>
今晩あたりまたいきたいです！
</p>

]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【ラー飲み】ラー飲み専用といっても過言ではない吉祥寺のめん弥</title>
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    <published>2011-07-28T06:41:39Z</published>
    <updated>2011-07-28T06:58:31Z</updated>

    <summary> ダイエットネタを2本書いて、その後にラー飲みの記事を書くというなんともわけのわ...</summary>
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        <name>kabuto</name>
        
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        <category term="ラーメン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <category term="武蔵野市（吉祥寺中心）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>
ダイエットネタを2本書いて、その後にラー飲みの記事を書くというなんともわけのわからない構成になってきたなあなんて自分でも思いますが、その時の気分でずらずら書いているのでその辺はご了承願いたい、とかなんとか書いてみたりしちゃってね。そんなわけで、本日はもうここはラー飲み専用だろっと思わずにいられないお店、吉祥寺のめん弥です。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="【ラー飲み】ラー飲み専用といっても過言ではない吉祥寺のめん弥の店先" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/menya_6543.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>
この日は<a href="http://twitter.com/#!/temoten" target="_blank">@temoten</a>と<a href="http://twitter.com/#!/TACHIKAWARYU" target="_blank">@TACHIKAWARYU</a>という漫画家をやってる方々とハモニカで飲み。あれやこれやとひとしきり盛り上がり解散。時間が早めだったのでここらで飲んでそうな人に連絡してみると、めん弥で飲んでるってことでさっそくGOGO。
</p>
<p>
吉祥寺のヨドバシカメラの裏路地、通称ヨド裏にその店はあるんだけど、まずここまでくるのが結構億劫になる。道が遠いわけではないけど、なにせ薄暗い道の中にピンク街が広がり、黒服のすらっとした呼び込みのお兄さん方がひたすらつきまとってくるからだ。吉祥寺の街はどこか故郷の仙台に似たものを感じて結構好きなんだけど、この辺だけはいまいち好きになれないとか書きそうになったけど、よくよく考えればその仙台には国分町という有名な繁華街があるから全くもってそんなことはいえないのだった。
</p>
<p>
どういうわけか、その日はそんな呼び込みの人にスルーされる率が非常に高く、颯爽と店まで辿りつけたのはラッキーだった。今にして思えば虎が描かれた柄の悪いアロハシャツを着ていたからだったのかもしれない。
</p>
<p>
店はこじんまりとしており、店の前にはつけ麺、酒と肴と書かれた赤提灯がぶら下がっている。一見すると、ちょっとした飲み屋、そういう風にも見えるが入口にはきちんとラーメンの品書きが書いてあった。
</p>

<img alt="【ラー飲み】ラー飲み専用といっても過言ではない吉祥寺のめん弥の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/menya_6546.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
入店すると鰻の寝床のように奥に広くそして横が狭い店内が広がる。席は10席くらいか。BGMはラジオだったかなにかが流れていた気がする。知人らに挨拶をし、真ん中より少し奥側に座る。連絡した友人他数人が店内にいたが、誰一人ラーメンを食べておらず酒と肴でぐいぐいやっているようだった。
</p>

<img alt="【ラー飲み】ラー飲み専用といっても過言ではない吉祥寺のめん弥の酒メニュー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/menya_6553.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
このメニュー表をみただけでも十分この店がラー飲みに適していることがわかる。普通のラーメン屋にはないであろう、たとえばギネスなんかが並ぶあたりにこのお店のコンセプトがあるように感じる。
</p>

<img alt="【ラー飲み】ラー飲み専用といっても過言ではない吉祥寺のめん弥のつまみメニュー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/menya_6559.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
そしてこのつまみメニューのこりっぷり。店先の赤提灯に偽りなしといったところだろうか。
</p>

<img alt="【ラー飲み】ラー飲み専用といっても過言ではない吉祥寺のめん弥のビール" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/menya_6550.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>というわけで、早速一杯。大瓶が嬉しいね。嬉しいねったら嬉しいね。</p>

<img alt="【ラー飲み】ラー飲み専用といっても過言ではない吉祥寺のめん弥のお通し" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/menya_6552.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>お通しなのかなんなのか、さくっと出された松前漬けとマグロのなにか。あうに決まってるであろう姿から想像したとおりに、どちらも酒によくあう。</p>

<img alt="【ラー飲み】ラー飲み専用といっても過言ではない吉祥寺のめん弥の昆布塩バターつけ麺" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/menya_6556.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
そしていっぱいやってからの昆布塩バターつけ麺。
</p>

<p>
昆布塩の塩っけの中に、バターの旨みが溶けてて結構うまい。つけ麺単品としてみればちょっと物足りない気もするが、ビールのあとの締めのいっぱいとかんがえれば、案外これくらいがちょうどいいのかもしれない。
</p>

<p>
おじやが無料だってんで、卵をつけていただく。そんなの間違いなくうまいに決まってるんだけど、さすがにハシゴしておじやまで行くと結構きつい。最後はえいっと勢いで食べてしまった、んーもったいない。
</p>

<p>
さて、つまみメニューも豊富でお世辞にもお客さんもそんなには入ってこないお店なのでラー飲みとしては中々いける店だと思う。親父さんもどちらかというと場末の居酒屋の店主といった感じで積極的にお客さんに話しかけるあたり、なかなかクセがある。実は同郷が一緒でそんな話でも盛り上がったりもした。まあ、それが居酒屋でそういう店だと思って入るのならまだしも、普通にラーメンを食べにきたお客さんからすればやりづらい感じがするのもわからないでもないです。
</p>
<p>
というわけで、この店はラーメン屋というよりかはラーメンも食べれる居酒屋としていったほうが無難だと思いますね。ラー飲みのためのラーメン屋、そういっても過言ではないお店でした。
</p>
]]>
    </content>
</entry>

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    <title>【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林</title>
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    <published>2011-07-21T07:11:50Z</published>
    <updated>2011-07-21T07:39:28Z</updated>

    <summary> おもわずタイトルにびっくりマークを二つも入れてしまうほどテンション高めにこの記...</summary>
    <author>
        <name>kabuto</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabulabo.net/gourmet/">
        <![CDATA[<p>
おもわずタイトルにびっくりマークを二つも入れてしまうほどテンション高めにこの記事を書いている。魅力的で魅惑的で素敵な街だなーあーいいなーいいなーと思って探索し始めた西荻窪ですが、なかなかどうして満足度が高いお店がやっぱりとっても多い(って言ってもまだ数店しかいってないんだけどさ)。今回の珍竹林もまたそんなお店で、とっても素晴らしい居酒屋でした。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林の店先" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/tintikurin_6523.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>看板から既ににじみでているなにか。</p>
<p>
駅の北口、西荻伏見通りを西へ先へ先へ歩くとやがてT字路にぶつかる。そのT字路の手前の小道を右に曲がると冒頭の写真のようないかにも居酒屋！といった風情のお店が現れる。一見さんにはちょっと入りづらい雰囲気が漂っており、写真を撮りながらもこれはなかなか手ごわそうだなと思いながらまずは店に向かって右側にある看板を眺めることにする。
</p>
<p>
まず先に断っておくと赤提灯の光が邪魔をしてしまい写りが悪くなってしまったことは申し訳ない。が、実際に生で見ても赤字の部分は何を書いているのかよく読めかったりする。その読みにくい部分をよくみても珍竹林定食の下には数字しか書いてなかったりするし、かってに名物とか書いてるし、<strong>次回使用とはいったいなにを次回使用するのかよくわからなかったり</strong>、この時点でなんだこれは度は高めでなにか普通の居酒屋とは違ったものがたなびいている。
</p>

<img alt="【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/tintikurin_6533.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>店内はいたって普通の作り。</p>

<p>
意を決して入店、客と思しき男性と明らかに店主がカウンターで肩を並べて座ってる。すぐに僕に気づいて慌てていらっしゃい！っと声をかけてくれた。店主は見た目は初老といったところで体はずんぐりむっくり、いかにも大将！と呼びたくなるようないでたちでものすごく元気で豪快な感じの人だ。お店にはおそらく奥さんと思しきすらっとした女性が中で仕事をしてて、この方もとても愛想よく声をかけてくれた。
</p>
<p>
カウンターが10席もないくらいで、こあがりにテーブルが2つだったか3つととてもこじんまりとしてる。台風の影響もあってかお客さんはその男性と僕だけだ。
</p>

<img alt="【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林の楽しいメニュー表" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/tintikurin_6531.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
なんだか楽しいメニュー表。
</p>
<p>
この書きなぐった感じが味があって非常にいい。切れてしまっているが、「日替わりお楽しみ」や特別おまかせ盛とかおもしろそうなメニューがあってみてるだけで結構たのしい。
</p>

<img alt="【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林の安いメニュー" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/tintikurin_6532.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
他にもいろいろある。
</p>
<p>
デカむすびとか気になる存在。こあがりの方にもメニューが貼ってあって種類は雑多、だいたいお手頃価格でなかなかたのしい。
</p>
<img alt="【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林のビールはアサヒ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/tintikurin_6526.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
ビールはアサヒ。
</p>
<p>
酒のメニューがなかったので何があるかまったくわからなかったんだけど、ひとまず瓶ビールを注文。それで、さっきのメニューをみながらあれもおもしろそうだ、これも頼みたいとうんうん考えていたら、
</p>
<p>
大将がざざっとやってきて、
</p>
<img alt="【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林のアナゴ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/tintikurin_6528.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
「明日土用の丑の日だからさ！これでも食べて一杯やってよ！アナゴだけど！」
</p>
<p>
といいながらアナゴを提供された・・・<br />
事態がよく飲み込めなかったけどどうやらサービスらしい(会計に含まれてなかった)。あっけに取られながらも、食べてみる。ホクホクとしたやや淡白な味わいのアナゴが口に広がり酒がすすむ。まーね、あなごの蒲焼なんて美味しいに決まってる。
</p>
<p>
よしと気持ちを新たに「特別おまかせ盛」を頼む。「バラエティーです」と書いてあるけどいったい何のバラエティかと思ったら、
</p>
<img alt="【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林の特別おまかせ盛" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/tintikurin_6529.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
大漁大漁！
</p>
<p>
刺身の盛り合わせでした。ってなんだ、結構な量だよこれは。つぶ貝、まぐろ(トロから赤身まで)、平貝、赤貝、かつお、平目と。そのどれもがちまちませず、どどんと盛ってある。かつおに至っては一切れ2センチ位あるんじゃないかという豪快さ。そして、食べてみるとどれもが新鮮でうまい、というか、すっごい美味い。なにこれすごいぞ。
</p>
<img alt="【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林の日替わりお楽しみ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/tintikurin_6534.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
日替わりお楽しみ。
</p>
<p>
お楽しみはお楽しみなんですか？と聞いたら、そりゃあお楽しみだよと返された。何がくるのかと思ったらモリモリ盛られた、おつまみ盛り合わせでした。秋刀魚の蒲焼に、きゅうりにらっきょにかまぼこにチーズ？にカルパスに酢の物に唐揚になんかすごい。なんかすごいのがやってきた。できれば一品目に頼めばよかったんだけど、お楽しみだからしょうがないし、明日はわからない。
</p>
<img alt="【西荻探訪】ここはすごいぞ！中身が濃いぞ！の珍竹林の焼きビーフン" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/tintikurin_6535.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
かってに西荻名物焼きビーフン。
</p>
<p>
締めは焼きビーフンにしてみた。こちらは塩っけがほどよく効いて落ち着いた味がする。そして具も麺も適度に盛られており、満足度が非常にたかい。
</p>
<p>
出てくる料理は全てうまいし量はあるしなにより安くてすごくいい。大将も明るく、質問すると気さくに答えてくれる。聞けば、お店は23年やってて、元は南口の串揚げセンターがある場所に店を出してたそうな。ゆっくり店がやれないからってことで少し外れた今の場所に自宅兼店舗を構えたそうだ。営業時間は17時から23時(位)と短めなんだけど、これに関しては「毎朝築地で魚を仕入れに行くから早く寝ないといけなのよ」と奥さん。なるほど、どうりで魚がうまいわけだ。
</p>
<p>
大将も奥さんもいい人で店の雰囲気もいいし、料理に関しては前述の通り。場所も繁華街からは少し外れているため混んでる心配もあまりなさそうと、この界隈ではかなり優秀なお店だと思います。特に魚に関してのコスパは非常によい。雰囲気は居酒屋というより小料理屋って感じなのかな、より大人な雰囲気があります。そのため、きゃっきゃする感じでもないですし、デートにも不向きだと思います(って行かないか)。まあ、あの暖簾くぐれる人なら問題ないですね、ぜひ行って堪能してみてください。
</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>入りたいけど入りづらい三鷹台の三鷹バル</title>
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    <published>2011-07-20T04:44:23Z</published>
    <updated>2011-07-20T05:13:10Z</updated>

    <summary> 食べようか食べまいか、自宅の台所でうんうん悩んでいたときにふらっとやってきた同...</summary>
    <author>
        <name>kabuto</name>
        
    </author>
    
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        <category term="★★★" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ビストロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="三鷹市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="東京都" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabulabo.net/gourmet/">
        <![CDATA[<p>
食べようか食べまいか、自宅の台所でうんうん悩んでいたときにふらっとやってきた同居人が「これから飲みにいこうと思うんだよね」と言い放った。さっきまでの悩みが一瞬で吹き飛び、晴れやかですんだ気持ちで、「それなら三鷹バルにいこう」そう返事をし、そそくさと準備をすませそそくさとお家をでた。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="入りたいけど入りづらい三鷹台の三鷹バルの店先" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitakabar_6474.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>
こじんまりとした三鷹台駅の南側、角地に立つローソンを右に曲がり、井の頭沿線なのになぜかそこにある小田急OXを超える。小田急OXは高級スーパーと普通のスーパーの中間といったポジションで高級スーパーほど面白いものは売っておらずかといって普通のスーパーより値段が高めと誰がどういう使い方するのかわからない謎の位置にいるけれど、この辺にスーパーはここしかないからなんとかやっていけるのかもな、と思ったりする。
</http://www.kabulabo.net/mt/mt.cgi?__mode=view&_type=entry&blog_id=5p>
<p>
その小田急OXから100メートルないし、200メートルほど進むと左手に小さくまとまりながらも確かな存在感をみせるお店があらわれる。そこが三鷹台の人気店、三鷹バルだ。この店は入口から中の様子をみることができ、店の前を通るとほぼ確実に入口まで人がいてぱっと見ると、満席で入れなさそうに見える。そして外観からも中は相当狭そうで、人がぎゅぎゅっとなっていることは想像に難くなく結構な"入りづらさ"を感じる。が、
</p>
<p>意外とそうでもないんです。</p>

<p>
とは店主の言葉で、実際に入ってみると意外とそうでもなかったりする。混んでることは混んでいるけれど、思った以上に奥が広く、そして立ち飲みだから予想以上に人が入る作りになっていたりする。定員10名、がんばれば15人くらいは・・・厳しいか、とかそんなところ。本当にそうかわかりませんが、きっと端で飲みたい人間が多いからそう見えるだけなんじゃないかな。だって僕もできれば端で飲みたいもの。しかしながら、幅はみたまんま狭く人が通るときは気を利かせないと通れないほどで人との距離は否応なしに近い。
</p>
<p>
食べログなんかにも書いてある通り、この手の店の場合"隣の人と話す機会"は普通の店よりも格段に増す。それが許される空気があるしなんにしろ近い、すごい近いからね。だからそういうのが苦手な人だったり、2人でゆっくり話したい、とかそういう目的には応えられない可能性が高い。また、一人客も多く常連さんも多そうなので"身内ノリ"に出会う可能性も高いと思う。実際同居人の一人はそれが原因で嫌なイメージを持っていた。そういうのが苦手な人はあまりおもしろい店ではないかもしれませんね。
</p>
<p>
僕自身はまあ、もっと激しいお店を普段探索してるので全く問題になりません笑。
</p>
<img alt="入りたいけど入りづらい三鷹台の三鷹バルのアンチョビポテト" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitakabar_6475.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
アンチョビポテト。
</p>
<p>
厨房の奥に張られた黒板に書かれたメニューはどっちをみてもそれはもううまそうなものが転がっていてあれもこれも食べたくなる。店内はその黒板を中心に妙に味のある感じで落ち着く、直接聞いてはいないけど手作りの内装だとかなんとかで、確かによくみると妙に釘の数が多かったりしてそれはそれでなかなかおもしろいなあと思ったりする。入口付近のタイルも綺麗でいいね。
</p>
<img alt="入りたいけど入りづらい三鷹台の三鷹バルのワインとバゲット" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitakabar_6478.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
足つきグラスではなく、コップ。
</p>
<p>
ワイン好きの友人がこの店はこれが残念だといっていた。転倒防止とかなのかな。テーブルが高いからよく割るお客さんがいた、とかそんな感じなのかもしれない。それとこのバゲットね、料理を頼むとほぼ必ずつけてくれる。なんなら、パン焼けたからほら食べて、もっと食べな食べな！ってな感じでパンをだしてくる。あったかいパンとかだいたい美味しくてついついむしゃむしゃ食べてしまう。
</p>
<img alt="入りたいけど入りづらい三鷹台の三鷹バルの生ハムコロッケ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitakabar_6481.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
生ハムコロッケ。
</p>
<p>
ここの店主は三鷹のボルダリングジム、三鷹ジムのオーナーでもあってその日もそこのスタッフの人がやってきてた。かくいう僕もそのジムに何度か行ったことがありその話でひとしきり盛り上がる。それでわかったのだけど、この店主がまた絶妙に距離感を図るのがうまい。付かず離れずで心地よい距離感を保ち、うまく空気を作ってるように感じた。女性の一人客が多いのもその店主が作り出す空気感が一因だと思う。
</p>
<img alt="入りたいけど入りづらい三鷹台の三鷹バルのイワシのトマト煮的ななにか" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitakabar_6482.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
イワシのトマト煮的ななにか。
</p>
<p>
アンチョビポテトに生ハムコロッケにこのイワシのトマト煮にしろ、素材の味がしながらもうまくアクセントをつけた味付けでどれも美味しい。生ハムコロッケなんかは見た目は心もとないサイズで、んっと思ったものの、一口食べると口の中に広がるなめらかなじゃが芋の優しい甘みと適度に効いた生ハムの塩っけに思わずうなってしまった。どれも美味しいし500円前後と値段もお手頃でしかもパンもついてくるし、さっくり夕飯変わりにでもできそうな感じがします。
</p>
<p>
事実、さくっと一杯飲んでさくっと帰るお客さんが多いように見えました。さくさくっと寄って、さくさくっと会話して、さっくり美味いタパスとワインを飲んでさっくり帰る。普段使いの飲み屋としてちょうどいいんだと思います。ちょっと見た感じ入りづらいかもしれませんがほんと気軽な気持ちで入るのがいいと思いますね。</p>
]]>
    </content>
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    <title>【ラー飲み】通いたがる理由がそこにはある、中華そば みたかの五目ワンタンメン</title>
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    <published>2011-07-15T09:16:53Z</published>
    <updated>2011-07-15T09:39:36Z</updated>

    <summary> 「ラーメン屋でビールを飲む」。あんまり意識して考えてなかったことだけど、ラーメ...</summary>
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        <![CDATA[<p>
「ラーメン屋でビールを飲む」。あんまり意識して考えてなかったことだけど、ラーメン屋にはたいてい餃子があるし、チャーシューやメンマ、更にはおつまみセットみたいなものもある。それと瓶ビールをぐいっとやっつけ、締めに一杯のラーメンを食べてごちそうさまーってさっくり帰った日にはなんだ、なにこれ凄い平和で幸せになれる法則なんじゃないのか、と気づいた。気づいてしまったものは試すしかない、どこだこの黄金コースを体験できるお店はどこなんだ！とリサーチし、ヒットしたお店が「ビールが飲めるラーメン屋」として定評のある中華そば みたかだった。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="【ラー飲み】通いたがる理由がそこにはある、中華そば みたかの店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitaka_6411.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>Ｌ字形がんばってすわって10人ちょっと。</p>
<p>
ラーメン屋でビールを飲むにあたりもっとも大事なことは、そこがビールを飲めるラーメン屋なのかどうかというところだ(と思う)。例えば、行列バリバリの人気店で仮にビールが置いてあったとしてそこでぐびぐびぷはーなんてやろうものなら、その周囲の凍てつく波動により全ての効果は打ち消され、味わうもなにもできなくなってしまうだろう。あまりにも客のいないお店も困りものだけど、回転率が高いお店では極力控えるべきだし、ラー飲み(略してみた)向きなお店とはいえない。そこそこの入りで実はそういうのもやってるんですよっとわかるひとだけがわかる、そういうお店が最適なんだと思う。
</p>

<img alt="【ラー飲み】通いたがる理由がそこにはある、中華そば みたかのメニュー表" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitaka_6416.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>
さてさて、ラー飲み談義はちょっと置いておいて、今回訪れたみたかはどうだろうか。周囲を見渡すとさすがはビールを飲ませることに定評のあるお店だけあって半分近いお客さんがビールを注文してる。これは普通のラーメン屋さんではまず見かけない光景だと思う。その先人達にならい僕もまた中瓶と焼豚を注文する。
</p>

<img alt="【ラー飲み】通いたがる理由がそこにはある、中華そば みたかの焼豚" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitaka_6409.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>うすぎりの焼豚(チャーシュー)の下に竹の子(メンマ)が敷き詰められている。</p>
<p>
塩っけ(というより化調かあれは)が強い焼豚をラガービールで押し流す、最高だ。間違いなく最高だ。ふーと一息ついて再度周囲を確認する。この店は今こそ2代目がみたかとしてお店をやってるが、元は先代が江ぐちとして30年近く？もっと？やっていた店だったそうで、その頃からの常連さんも多く、渋く、そしてクセのありそうな三鷹のおやっさんが集う静かな社交場といった風情もある。店主はとても恰幅のよい20代？かな、若いお兄さんでとても愛想がよく元気もいい。美味しいものが大好きですといった感じでなかなかよい。
</p>
<p>
この日も暑く、ぐいぐい酒が進み中瓶をもう1本追加した。ちょうどその頃だっただろうか、ちょっとした事件が起きた。クセのありそうなおっさんが店を出る間際に
</p>
<p>「居酒屋になったら店潰れるよ」</p>
<p>
と吐き捨てるように言って店を出たのだった。<br />
店内は少しだけ気温が下がったような感じがしたが、そのおっさんが店をでたあと店主のお兄さんが話し出す、「そうはいってもうちは日本一ビールが出るラーメン屋ですからねーワハハハ」といい、それに呼応して「酒が飲めなきゃ江ぐちじゃねぇ」と隣のおっちゃん。ラーメン屋でビールをだす店ならどこでも抱えてそうな店だけど、それが表面化するなんて、そもそも愛されてる店だからこそ起こる問題だと思う。ファンが多いんだろうね、あの出てったおっちゃんもなんだかんだまたくると思う。そういう匂いがするお店だ。
</p>
<p>
そんなやり取りを目の前でみながら、五目ワンタンメンを注文する。
</p>

<img alt="【ラー飲み】通いたがる理由がそこにはある、中華そば みたかの五目ワンタンメン" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitaka_6412.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>うまそうな色。</p>

<img alt="【ラー飲み】通いたがる理由がそこにはある、中華そば みたかの五目ワンタンメンの麺" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/mitaka_6415.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>麺はこんな感じ。</p>
<p>
この手のド醤油のラーメンは久しぶりで妙に落ち着くいい香りが鼻に伝わる。醤油ベースでいえば永福大勝軒にこの前いってきたけどあそこは醤油よりも魚のにおいが強いから別物だね、こうしてみると。一口すすると醤油とそして化学調味長のカッとした味がつっこんでくる。いやーおつまみ焼豚の時にも思ったけど、ここまで化調を堂々と使う店も潔くて逆にいいんじゃないか、もはや。ド醤油なはずなんだけどどことなくジャンクな感じがするのは多分そういうわけですね。次は麺をいただく、これもおもしろいね、なんかラーメンというよりも、もうこれは蕎麦、蕎麦に近いです。そば粉でも入れてるのかってくらいそばに近い。でもそばではない。いうなれば中華蕎麦ってところでしょうか。こまごまとした具はコストの関係かそこまでこだわったものはありませんが、一つ一つが効いていい味だしてる。ハムとか独特だよなー。
</p>
<p>
普通に食べるなら他には選択肢はいっぱいあるんだろうけど、こと飲んだ直後に食べるラーメンとしてはまさしく最強の部類に入るんじゃないかな。このラーメンがあるからこそ、ラーメン前にビールという文化が定着していったのだと思います。竹の子(or焼豚)つまんでビール飲んでラーメンで締めると、この唯一無二のコースは一度味わったら病み付きになりますね、中毒性もありますし、接客もよし、そして何より安い。代替わりしましたがおそらくまた長く愛されていくと思います。
</p>
<p>
ラー飲み的には一発目からこんなラー飲み殿堂入りのような店にいってしまって先がないんじゃ！といった感じですが、逆にここを基準にし、さらにいいラー飲み文化が発達したラーメン屋を発掘していきたいと思います。
</p>
]]>
    </content>
</entry>

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    <title>【仙台二郎】味はそこまで悪くないんだ、ラーメン☆ビリーのビリーラーメン</title>
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    <published>2011-07-14T03:05:53Z</published>
    <updated>2011-07-14T03:32:15Z</updated>

    <summary> 写真整理をしてたところ2011年4月9日訪問のビリーがでてきた。 この前日だか...</summary>
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        <category term="★★" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ラーメン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="二郎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="宮城県（仙台市中心）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>
写真整理をしてたところ2011年4月9日訪問のビリーがでてきた。
</p>
<p>
この前日だか前々日だかに3.11以来最大の震度6強の余震に襲われあーこりゃすごいなすごいぞと大地がうねる様を目の前に見ながらも、気づけばこうして2日後にはラーメン屋に並んでしまうところをみると、そうはいっても人間というのは心底強いもんだなあと思わずにはいられない。僕もまたその一人でせっかく点いた電気がその余震のせいで再度停電になり、冷えた教室で考えたことは温かいラーメンだった。行くならどこだ、あじよしもいいし、藤屋もいいな、しかしここは未訪のビリーだなとその時強く誓ってやってきたのだった。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="味はそこまで悪くないんだ、ラーメン☆ビリーの店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/billy_5478.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>
二郎らしくないファミリー層にもうけがよさそうな綺麗な店内。
</p>
<p>
道路もいたるところがぼろぼろで全壊とはいかないまでもボロボロになったお店も目立つ、そんな状況の中、仙台二郎インスパイア界の一角ラーメンビリーにやってきた。お店はショッピングセンターの一角にあり、写真の通り店内はとても綺麗でけっこう広い、赤と黒を基調にされたデザインなんかも二郎のそれとは大違いだ。
</p>
<p>
店に入ると食券機があり、ビリーラーメン(1050円)の中盛(300g=50円)を購入する。さっくり1000円超えしてるけどなにこれ超高い。二郎直系なら1000円超えなんてそうそうないんだけど・・・とこの時点で不安を感じる。並びは10人といったところでそんなでもないかなーと思っていたけど、ファミリー、カップル層も多く、いわゆるジロリアン層の比重は少ないようでその分回転も悪く感じた。まいったね、こりゃ。
</p>
<p>
着席してからも少しの待ちがあり、そこからようやく登場のビリーラーメン。
</p>

<img alt="味はそこまで悪くないんだ、ラーメン☆ビリーのビリーラーメン" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/billy_5479.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>メンマ側からだだん！</p>

<img alt="味はそこまで悪くないんだ、ラーメン☆ビリーのビリーラーメン" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/billy_5480.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>肉側からだだん！！</p>

<img alt="味はそこまで悪くないんだ、ラーメン☆ビリーのビリーラーメンのアップ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/billy_5483.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>麺はこんな感じ。</p>
<p>
えぇと正直結構前の話で味はそんなに覚えてませんが可もなく不可もなくといったところで万人受けしやすい味・・・だったと思います。それより、味の印象よりもなによりもその量の少なさがものすごく頭に残ってまして、まずは器が小さいんですよ。写真だとちょっとわかりづらいかもしれませんがかなり小さいです。さらに、50円プラスの麺増しでも300だとやはり物足りず、野菜の盛りも控えめで、豚はこれはチャーシューですね。僕の中では味よりもまずは安くて腹いっぱいにする学生さんの見方！みたいなものが二郎の大前提だと思っているのでこの点でいうと非常にがっかり度は高いですね。
</p>
<p>
敷居はものすごく低いのでお手軽に二郎っぽいものを楽しむならいいのかなと思います。特にファミリー層なんかは重宝するんじゃないでしょうか(ファミリー層にそこまで需要あるのか疑問だけど・・・)。そうではない場合はやはり僕は<a href="http://www.kabulabo.net/gourmet/2011/01/04/fujiyajiro/" target="_blank">藤屋</a>の方を押しますね、あそこは安くて腹いっぱい！は満たしてますし、鯛焼きもおもしろいし、味もなかなかいけます。
</p>
<p>
んーちょっと厳しい評価となってしまいましたが、事実そうなんだからしょうがない。それにしてもこれで行列ができるってことは直系で修行された方が出店されたら間違いなく流行ると思うんだけどそういう話はないのかなー、関係者の方みてたらぜひご検討を！
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>【西荻探訪】キャベツの旨みが凝縮された！カンランの広島焼き</title>
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    <published>2011-07-12T09:58:57Z</published>
    <updated>2011-07-12T10:17:05Z</updated>

    <summary> 五日市街道を吉祥寺へ向かうとすいすいっと妙にレトロなお店が目に入る。最初はその...</summary>
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        <name>kabuto</name>
        
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        <category term="B級グルメ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="★★★" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabulabo.net/gourmet/">
        <![CDATA[<p>
五日市街道を吉祥寺へ向かうとすいすいっと妙にレトロなお店が目に入る。最初はそのカラーとフォントからクリーニング屋かなんかなのかなと勝手に思ってたんですが、どうやら違うらしく、夜になると煌々と灯る明かりの中に人がゴロゴロ・・・これはなんだ、飯屋か、飯屋なのか！と気づいてから気になって気になってしょうがなかったお店、カンラン。
</p>]]>
        <![CDATA[<img alt="【西荻探訪】カンランの店先" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/kanran_6386.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>広島焼き屋さん。</p>
<p>
そう、カンランは広島焼きのお店としてちょっとこの界隈では有名なお店でなにやらそれはもうちゃんとした広島焼きを食べさせてくれるともっぱらの噂。お客さんも広島出身の人が多いようでおそらく広島人であろう店主と広島ローカルトークを展開している。仙台人の僕としてはまあ一体なんのこっちゃって話ではありますが、これはこれでどことなくその土地の空気感のようなものが漂ってて目に見えないスパイスとなり味にも影響されるとかなんとかかんとかでどうたらこうたら。
</p>

<img alt="【西荻探訪】カンランの店内の看板" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/kanran_6389.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>そば肉玉を注文。</p>
<p>
ややコの字形カウンターの目の前には鉄板がドーンと置かれ、目の前で注文された品々が焼かれていく。方やエリンギが焼かれ、方やタマネギが焼かれ、そしてメインのお好み焼きがドカーンと焼かれていった。この日はたまたまメインアリーナ席に座ることができ、目の前で焼かれる様を拝見することができたのだが、すっすごい、すごい迫力だ。店主がなれた手つきでキャベツをもりもりと盛ったそれは、呼んで字の如くの山盛りだった。
</p>

<img alt="【西荻探訪】キャベツの旨みが凝縮された！カンランの広島焼き" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/kanran_6390.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>切ってもらう。</p>
<p>
じっくりじっくり火を通していくとやがてしんなりと山は低くなった。よもやこの完成系からはあれだけキャベツを使っていたとはちょっと想像できない。
</p>

<p>
味はどうかと小皿に取ってむしゃむしゃむしゃ・・・香ばしくコーティングされた表面から飛び出してくるものは、濃厚なキャベツの甘みだ。あの完成形からはどこへ消えてしまったんだと思わずにはいられないあのもっさもっさのキャベツがここにきて復活し、口の中いっぱいにその存在を主張してくる。んーこんなにもキャベツの甘みを意識するお好み焼きも初めてな気がします。うまい、広島人はこんなものを毎日食べているのか、うらやましい(偏見)。そしてあれだけのキャベツを背負ってるわけですから、それ相当な重さを感じます。特にこの日は2軒目だったので、ちょっと最後の方は苦しくなってしまいました。
</p>
<p>
味よし、ボリュームよし、値段も比較的抑えられており、店の雰囲気もいい。となると問題になるのはその混みっぷり。この日は一人で入ったのですんなり入れましたが複数人の時は注意が必要です。
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>【西荻探訪】場末感がたまらない！珍味亭の豚足とビール</title>
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    <published>2011-07-07T15:29:33Z</published>
    <updated>2011-07-07T16:15:23Z</updated>

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        <category term="居酒屋" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabulabo.net/gourmet/">
        <![CDATA[<p>
今日は七夕、願いごとはあれとあれとあれと、そしてあれだな、とか何とかぽつぽつと思い浮かべながらスタスタ歩いて西荻窪にたどり着いた。あそこのあの角を曲がってえぇとと言いながらわざと道を間違えおっこんなところにこんな店があるのかと嬉しくなる街、あいかわらずですね西荻さん。ハンサム食堂以来の西荻探訪は珍味亭で決まりだと心に誓ってやってきました。
</p>
]]>
        <![CDATA[<img alt="【西荻探訪】場末感がたまらない！珍味亭の店先" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/chinmitei_6376.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />
<p>まわりには戎、そして戎、それと戎。</p>
<p>
南口に広がる居酒屋パラレルワールドの中でも強烈に存在感がある戎ですが、その戎に包囲されながらも独自の文化と雰囲気、それに負けない個性を感じさせる店がある。それが珍味亭だ。写真からもれ伝わるであろう、場末感は物凄いもので正直女子お一人様には向かないお店なのは間違いなく、それなりに居酒屋レベルが高いものだけが入れる、そんなお店だ。
</p>
<img alt="【西荻探訪】場末感がたまらない！珍味亭の店内" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/chinmitei_6370.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>年季に年季を重ねた店。</p>

<p>
道沿いにテーブルセットが一つに店内にテーブルが一つ、あとはカウンター。おっちゃん百パーセントの中にぽーんと混じり、生大ください！と注文するも、うちは瓶しかないんです！ってことで大瓶をいただく。これはこれで好感が持てますね。
</p>
<p>
さすがは珍味亭と銘打ってるだけあってメニューには珍味がならぶ。豚足、豚耳、豚タンなんかに胃袋、子袋、ハツなんかも。そのなかでも一押しの豚足を頼む。一押しメニューが豚足って世の中広しといえど、なかなかないぞ、期待に胸が躍る。
</p>

<img alt="【西荻探訪】場末感がたまらない！珍味亭の豚足とビール" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/chinmitei_6369.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>だだーん。</p>
<p>
んーこれは見た感じものすごいぞ。なんかもう祭りですね、豚足祭りですよこれは。<br />
さっそく一口食べてみる、むにゅぬるっとした食感から甘辛い旨みが中から染み出て口いっぱいに広がり、我慢できずにキリンのラガーで流し込む。かーなんだこれ、なんかものすごくいい感じだぞ。決してうめー！うめー！とはならずともビールのおともには最高で最強かもしれない。ぬるんとした豚足を手を汚しながらむさぼりついてビールで流しながら、そして隣のおっちゃんの政治ネタに延々と付き合う、うん、悪くない悪くない。</p>

<img alt="【西荻探訪】場末感がたまらない！珍味亭の玉子とセロリ" src="http://www.kabulabo.net/gourmet/images/chinmitei_6372.jpg" width="640" height="426" class="mt-image-none" style="" />

<p>一息ついたところで今度は玉子とセロリを注文。</p>

<p>
お口直しのセロリにこれまた染みに染みた玉子が非常にうまい。地味にセロリに塩がついてるのもいいね、こういう食べ方は初めてしたけれど非常においしい、楽しい。少しくどくなっていた口の中がさっぱり。
</p>

<p>
今日は2軒目いく予定だったので今日はここで打ち止め。年季の入った店内、珍味亭の名に恥じないメニュー群、かぶりつきたくなる味つけ、訪れる客層、いずれも居酒屋レベル高めの非常に心地よいお店だった。まあ、さっきも書いたけど女性には向きませんし、この手の店が苦手な人はちょいときついかもしれませんね。ただ一見さんお断りでもないですし、ご主人ならびに息子さん(？)も非常に丁寧な接客ぶりでしたし、よっぱらい親父の話なんぞこういう店では当然といえば当然ですからね、そういうところも楽しめる人ならばぜひとも行って欲しいですね。癖になるいい店でした。
</p>]]>
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